2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧
今週月曜より悩まされてきた痔症状については、日々座薬を挿入し続け、二度と浸かる予定のなかったぬるま湯に日々つかり続けていたところ、痛みが軽減され床の上に座ることが可能となる段階まで恢復してきた。今週珍しく実家に戻ったりしたが、最初に出され…
日曜以来突然空気が入れ替わったのかの如く、秋を思わせる爽やか気候に変貌する8月最終週。年寄りには願ってもない変貌である。しかし、そのせいで腰周りが冷えてしまったのか、今度は痔症状に悩まされる中年。階段を降りる度、段差で躓く度、寝返りを打つ度…
久々に涼しい気候にて、老体も一息つく残暑である。いつもは熱風を送りくるファンも、今日ばかりは冷風仕様となり、長時間あたり続けていると、若干寒い感覚にも襲われてしまう。気づけば鼻水足らしてくしゃみ連発となるのはいかがなものであろうか?昨日と…
生まれて初めて、缶詰「イワシカレー」を試食してみる中年。思いのほか美味であった。中途半端なレトルトカレーよりはかなりマシであると思います。次は「サバカレー」も試してみなくてはなりませんな。しかし、いずれも放射能がどれだけ含まれているのかは…
夏も終わりに差し掛かり、再び思い出したかのようにゲリラ豪雨に見舞われる日々。「夏の終わりのゲリラ豪雨」なんて歌でも大ヒットさせて、印税で一生遊んで暮らす妄想に10秒だけ浸る中年、最早病気である。異常な暑さで脳みそがいささかイカレ気味のイササカ先…
今日は少々最高気温が下がった模様で、若干過ごしやすいエアコン不要の1日を過ごす中年。まだ健常に生きているだけかなりマシだという、戦時中のやうな感覚に浸るしかない人生なのかもしれない。今だけ、金だけ、自分だけ…そのような刹那的生き方は虚しいだ…
夏バテにて食事量が減退し、激ヤセする中年。2年前の最底値とほぼ同じまで落ちたが、なぜか体脂肪率は下がらず、理想体重までまだ3kgも落とさなくてはならないとのこと。「はだしのゲン」を子供に見せるな、という在特会からの圧力による一連の騒ぎには呆れ…
人工的に暑い2013年夏だが、あまりの暑さにトマトカレーを作ってしまう中年。以下トマトカレーレシピ。 玉ねぎ1個をみじん切りにし、バターでじっくり炒める。 玉ねぎが飴色になったところに、みじん切りにしたニンニク、しょうが、カレー粉を加え香りが立つ…
昨夜はうっかり朝まで飲んでしまい、帰宅後一人になって後悔の念に苛まれる中年。深酒するとその時は楽しいのだが、後でものすごく落ち込むことに最近気づいてきた。合法ドラッグのようなものなので当たり前といえばそうなのかもしれないが…しかし手の震えに…
早寝早起き生活継続中だが、早起きし過ぎて昼寝してしまうのび太君。暑さの影響もあるのだが脳みそがついていかないこの感覚はここ数年の傾向である。とうとうジジィになったということでしょうか、あと数年後にはくそじじいとなり醜態を晒すことになるのだ…
今週は先週ほど気候が暑くないのかもしれない。なぜならば扇風機からの温風が涼しくなったからである。今年ひと夏の経験で、摂氏35℃程度なら涼しいですねーなんて感覚となり、耐性ができあがったのかもしれないが、やはり扇風機からは常に涼風が漂ってきて欲…
夏休みに入り、22時就寝〜5時起床という超健康的な生活へシフトする44歳。だってその時間に寝るとお肌にいーんだもーん、て風情でもないのだが、折角美白目当てに使用した高額な化粧品でまだら模様ができてしまうのは本末転倒である。おそらく化粧品の中に使…
お盆休みに入り、暑さに磨きのかかる毎日であるが、昨日あたりから扇風機が熱風を送ってくるようになってきた。その熱風で汗をかいた時だけ、涼しいなぁと感じるのがささやかな幸せである。さて今日は日航ジャンボ機墜落の日。無理やりこじつけた圧力隔壁損…
40度超の暑さであるが、普段より日中はエアコンを点けないことにしており、就寝時のみドライを使用することにしている。昼間に涼しくしていても、外気とのギャップが大きすぎてそれが不快だからである。夜の電気代が安いし…てか、原発を稼働しないとピーク時…
オリコン最高18位。
立秋となり、益々暑さに磨きのかかる日本列島である。毎年こんな暑さの中、よくバカにならないものだ、と我が身を感心するが、実は気づいていないだけなのかもしれない。このままバカであることを自覚しないまま馬鹿馬鹿しい人生を送ることも一興である。あ…
昨晩、突然ドカーンという地響きで、すわ、爆弾テロか!と観念したが、その実、江戸川花火大会の火薬音であった。嗚呼、何とも妄想魂炸裂中年である。墨田、葛飾花火は豪雨ゲリラにて妨げられたようだが、昨晩はそのようなゲリラも現れなかったようである。6年…
一昨年来、この平和なブログも、なぜか世の中の不安定さにつれ、やゝ政治的な話題を挙げてしまうことが多くなってきた。あの能天気な懐かしい時代には二度と戻れないのかもしれない、だって先日の麻生太郎による、桜井よしこ主催のシンポジウムにおけるナチ…