2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日は水炊きだったので、今日はトマト鍋にしようかと思ったが、先日失敗したビーフシチューに再挑戦することに。今回はデミグラスソースを使わず、トマト2個とトマトピューレのみとし、そしてケチャップ&ウスターソースにて味付けをする。果たして味のほう…
今週月曜に布団を新調する。ふかふかで寝心地よく、夜中に目覚めることが少なくなった。しかしカマボコ調にふかふかなので、少しでも寝場所が右ないし左寄りに偏ってしまうと敷布団から転げ落ちてしまいそうになる気がして、高いところから転落している夢を…
先週より八丁堀に仕事で入り浸り。都心にしては飛び抜けた高層建物が少なく、落ち着きのある良い街である。毎日昼食を摂る店をあれこれ探しているが、長崎ちゃんぽん専門店とカレー店がやたらと多いように感じる。中でも「カレー堂」というお店は本格派欧風…
3連休最終日の朝寝を堪能していたら、市長選の選挙カー演説に起こされてしまう。やかましいのぉ、今何時だ、と時計を見たらまだ8時過ぎではないか…!あまりにも早すぎる騒音に気分を害しつつ、候補者の名前と政党名はしっかり記憶に残しておいた。絶対この候…
突然、PCが立ち上がらなくなる。予期せぬ出来事のゆえ、リカバリCDなどの捜索に時間を要してしまう連休の中日。おかげで何もできなかったなあ…PCの方は色々と障害が残りつつも少しずつ復旧の途をたどっている最中。ひとまずこうしてブログを更新できる段階ま…
昨日に引き続き、関鯵でマリネを作る。ブランドもので高くついてしまったが、食べてみてその上質な味わいに超満足する。適度に歯ごたえのある食感、ほんのり上品な魚臭くない風味…マリネにしたのが勿体無かったかもしれません。今日はいつもの赤ワインで。コ…
明日から3連休の開放感もあり乍ら、久々に白ワインを買って帰る。もちろんヴォジョレーではないものを1,080円で。こちらも久々に拵えた鯵のマリネと抜群の相性で、爽やかな晩秋の宵が多幸感に満ち溢れる。これまでワインを買うときは、赤:白=49:1という極…
久々にパスモをチャージして、自動改札を通過する。自分としてのこだわりは、通過する際「触れない」ことである。本来非接触型ICカードなので、触れずともかざすだけで認識してもらわないと困るのである。なんとなくベタッとタッチしていくのが個人的に趣味…
いよいよ肌寒さも深まり、鍋の季節がやってくる。先週のブイヤベースから一転して、今週はちゃんこ鍋を作ることにする。市販の鶏がらスープをベースに、すりおろしたにんにくを加え、鶏肉、ちぎったベーコン、ソーセージを投入し、火が通ってきたら白菜など…
休日なので、恒例の赤ワインを1本。いつも同じ店で買っているので、決まったヤツしか飲まないのだが、この時期になるとヴォジョレーなんたらが幅を利かせ始める。若くて味も軽めなので個人的にあまり興味がないワインだが、なぜあんなに高いのだろう。大体2,…
今日は仕事の打ち合わせで後楽森ビルへ。朝早く到着し、早すぎたので1階のスタバでまったりとした時間を過ごす。出勤ピークと思われる9時前後のエレベータ渋滞を目の当たりにし、俺だったらこれだけで嫌になって帰っちゃうだろうな、と想像してしまう。そん…
予定通り昨日のブイヤベース残りで、ペスカトーレもどきを作る。まずまず食べられる味となり今後に課題を残しつつ、満足の日曜となる。他付けあわせでメカジキのバターソテーしめじ添えを作り、こちらは想像以上に旨かった。本当は塩昆布を使って白身魚のホ…
今日はブイヤベースを作ってみる。鍋料理は手順さえ理解っていればさほど結果がおかしくならないはずで、今回も素材の良さに助けられまずまずの味となる。魚介類オンリー鍋は案外値が張るもので、レシピ上漠然と「白身魚」の指定がある場合は、その中でも最…
一昨日、親戚に会う前に若干時間があったので、渋谷レコファンを久々に訪れる。小ネタでいくつか欲しいのがあり、大してレアな盤でもないからどこかにあるだろう、とめぼしい場所を掘ってみるがそのレコだけがない!一つ前と一つ後のはあるのに…親戚との待ち…
予定通り祖母&従姉弟夫婦と丸の内で食事。滅多に足を踏み入れることのない高級懐石和食に感激しつつ、旨さのあまり朦朧としてしまう中年。とりとめのないお喋りののち、はとバスで都内観光へ。普段歩いて移動している場所をバスでゆったり眺めるというのも…
月曜の飛び石出勤は普段以上にノリが悪い。今日休めば4連休だったのに、先週検査等で休みすぎてしまい、今日中にやることがいっぱいあって出勤せざるを得ず。休み明けなので転寝することもなく業務遂行すっきりな帰途となる。明日は祖母と従姉弟夫婦とOAZO…
全米最高29位。
今日は夕飯にビーフシチューを作る。折角なので付け合せにブロッコリーを茹でる。その際小ワザとして小耳に挟んでいた、サラダ油を少量混ぜる術を使ってみる。果たして仕上がりは上々で大満足となる。なるほどこういう風に調理すると旨いんだ、と納得しつつ…