レコ Vol.321 微風のメロディー/河合奈保子('84)

「巫女のくせに」と、折角のお得意先神社本庁を蔑ろにしてしまった自民アホ議員、やはりアホ安倍の周りにはアホしか集まらないことの証左である。さらには、これまた超お得意先農協職員に暴行を加えてしまった自民アホ議員2号もいた模様で、最早何を考えているのか理解不能な族共である。そもそも無理な道理でことを推し進めようとすれば、どこかで必ず歪が生じるもので、無理をごり押しするアホ安倍が辞めればそれでよいのである。
レコ321枚目は、引き続き河合奈保子の84年作シングルを。A面は河合奈保子自身の憧れソング「オリビアを聴きながら」作者、尾崎亜美によるスムース・メロウ・ボサ歌謡「微風のメロディ」。全体的にほんわか高揚する流れが素敵な春向き逸品でございます。同じく尾崎亜美によるB面「プリズム・ムーン」は松田聖子向きキャッチー歌謡でこちらもおいしい1曲。