レコ Vol.395 O Outro Lado Do Tempo/Gauguin('85)

産経発フェイク・ニュースに釣られ、あろうことか国会の場で苦し紛れに辻本氏を糾弾したアホ安倍、ほとんどネトウヨである。産経に至っては、当該偽ニュースを訂正するどころか、抗議の圧力に屈しないぞと意思表明したとのことで、もはや発刊停止処分した方が国民の為である。何度も書く通り、もはやアホ安倍は詰んでいる。嗚呼悲しい末路だねぇ...
レコ395枚目は、前編に引き続きミナスものよりマルチ・プレイヤーSSW、Gauguinによる85年作好盤を。アーバン系小粋なアレンジがナイスなミディアムAOR、A2"Tudo Ou Nada"、夏向き開放感溢れる◎メロウ・グルーヴインスト作A4"Estacao De Tranito"、英米系ポップス・ロック寄りな美メロAOR、A5"Nuvens"、ミナスならではの深淵メロウな極上スロー作B2"Hoje"、浮遊感漂う◎爽快メロウ・インストB4"O Outro Lado Do Tempo"等、じんわりゆるやかなごくばん。