レコ Vol.386 Stonghold/Barrett Strong('75)

junpee2017-02-18

発育途上の幼稚園児に極右洗脳教育を施した、カルト教育団体「森友学園」がアホ安倍にぞっこんで、アホ安倍もその教育方針に共感しているとの国会答弁で、いよいよアホ安倍が犯罪者として裁かれる日も近い2017年2月。レイシスト石原に続き、犯罪者としてしょっ引かれる前に、今度は下痢以外のどんな言訳をして幕引きを図ろうかあれこれ思案中なのでは?一国のトップがこんなクソ低レベルなのに、現政権支持率が6割超だなんて、冗談もたいがいにしてほしいものですな。
レコ386枚目は、モータウン初期の代表的ソウル・シンガー/ソングライター、Barrett Strongによる75年作1stを。骨太ソウルなダンサー、ニューソウル系爽快グルーヴ作など充実の1枚にて激薦。What's Goin' On系黄昏メロウ・グルーヴが最高に心地よいA2"Surrender"を始めとして、Johnny Bristol系沸き立つグルーヴに、心も体も踊りだす爽快メロウ・ダンサーA4"Is It True"、ドープな漆黒ファンキー・ダンサーB1"I Wanna Do The Thing"、B5"I'm Gonna Take Care Of Business"等、明らかに黒い確かなソウル傑作盤。