泣いて馬謖を切った、というほどでもなく、自らの不正が表面化しないために愛人稲田を辞めさせたアホ安倍、どこまでも小っちゃい大人である。過去に閣議決定で決めた、とあるのは全てアホ安倍が自らの都合の良いように決めた、ということ。これだけ国家を私…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。